バルナ市内観光
 バルナはソフィア、プロヴディフに次ぐブルガリア第三の都市で夏の首都とも言われ、黒海沿岸人口30万人の中核都市である。また世界とブルガリアを繋ぐ海の窓口でもある。
聖母マリア大聖堂前 バルナの黒海沿岸のビーチ ローマ浴場跡
ローマ浴場跡 考古学博物館
マダラ遺跡「マダラの騎士」
 シューメンから東へ18qの山中の切り立った断崖に、騎馬姿の騎士がレリーフとして刻まれている。通称「マダラの騎士」レリーフの高さは93m、猟犬を従えワイングラスを持っている。歴代皇帝の名前が記されていることから、8世紀の制作だとされている。
 近年崩落が激しく、余りよく見えない。10年以上前から足場を組み修復作業が続いている。

背景原画




























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