日替わりアプレット
2011/04/27製作
ウプサラの大聖堂
(スエーデン ウプサラ)
スウェーデン南東部の都市、ウプサラにある大聖堂。北欧最大級の教会建築として知られる。高さ118.7メートル、幅118.7メートル。13世紀後半に建造が始まり、完成まで1世紀以上の歳月を費やした。19世紀末の改築により現在の姿になった。16世紀のスウェーデン王グスタフ1世や博物学者のカール=フォン=リンネなどが埋葬されている。
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